【69歳女性】レントゲンでは「異常はない」と診断、尻もち時の痛みで前かがみでしか歩けなくなってしまった患者さんの症状が改善されました。【浜松・掛川・袋井・磐田・森】【むすび接骨院】

自費での施術を希望、掛川市在住の69歳の女性が来院されました。

その患者さんの施術記録です。

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この記事を書いている人

むすび接骨院　鈴木 悟　院長　著
『老後は４０代で決まる-接骨院の院長がこっそり教える健康「骨」習慣-』
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症状

後ろによろけて転倒してしまった際に尻もちをついてしまい、強い痛みを感じる。

翌日に病院でレントゲン検査を受けるも「異常はない」と診断され、様子をみることに。

しかし、左太もも（腸脛靭帯部）とお尻（仙骨部）の痛みが治まらず、『むすび接骨院』へ。

来院時も、痛みを伴いながら前かがみで歩くことが精いっぱいだった。

施術

患部を庇って不良姿勢になっている部位を調節したところ「歩きやすかった」とのこと。

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